CM・SNS広告の入稿サポート業務ってどんな仕事？

こんにちは、採用の蛸谷です。

 

あっという間に年末になってしまいましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

皆様も、やり残したことは今年の内に済ませてしまいましょう。

蛸谷は、商店街などで一足早いしめ縄なんかを見かけるたびに「年末だなぁ」と実感しております。
なんだかそわそわして「やり残したことはないかな？」と落ち着かない気分になってしまいます。

是非スッキリとして新年をお迎えください。

と、言いつつまだ蛸谷は大掃除の途中です……果たして年末までに終わるのでしょうか！？

さて、今日のテーマは『現在弊社が募集している職種』についてです。

募集ページはいくつかございますが、「実際のところどうなの？」というご心配を抱えたり
「自分が向いているのかわからない……！」と迷ってしまう方も多いかと思います。

興味はあるけれど、仕事の全容が見えずにためらってしまうお気持ちも、とてもよくわかります！
でも、それはなんだかもったいない。

まだ仕事内容や魅力を伝えきれていないからではないか……と反省し、
募集ページよりも少しだけ細かく、そしてリアルなお仕事の様子をお届けさせていただくことにしました。

私たちは新しい素敵な出会いを求めております。

是非、皆様とご一緒にお仕事できるきっかけになれば幸いです。

 

 

お仕事の具体的な内容について

今回ご紹介させていただくのは『CM・SNS広告の入稿サポート業務』職です。

現在、弊社内でも大注目のお仕事で花形と言っても過言ではありません。

このお仕事は、博報堂グループ会社内で資料作成などの事務業務を進めます。

携わる案件は、主に広告──TVCM、SNSなどのデジタル広告、街頭広告や販促用パンフレットなど様々です！

と、言うと「華やかな場所でワイワイするのか？ちょっと怖いんだけど……」とイメージするかと思いますが、実際は異なります。

まず、クライアント様から「CMで新商品を告知する」とご依頼を受注したとします。

メンバーは依頼内容をもとに、TV局とやりとりをして

「この商品の場合、どの時間帯、どの番組の合間にCMを流せば最大の効果が得られるか？
　依頼主の希望にマッチするのか」

などを決めていきます。

これをTVスポット作業、と呼びます。

また、実際にCMが流れた後の視聴率などを報告することも大切なお仕事です。

クライアント様によって、1ヶ月分まとめての報告を希望されたり、
毎週細かい報告をご希望されたりと様々です。

素早く正確に応えていくのが腕の見せ所なのです。

さて、事務というからにはPCの前で資料を作るだけ……とイメージしていた方は
「なんだか違うかも」と感じたのではないでしょうか？

そうです、『CM・SNS広告の入稿サポート業務』はもちろん事務的な側面もありますが、
積極的にコミュニケーションを取り「これもやってみよう」「これはいかがですか？」という提案力がモノをいう仕事。

ただ言われたことだけをやっているだけではなく、
本人の創意工夫、会話で得た情報をどんどん盛り込んでいくことで、よりよい結果が実っていきます。

将来的に他のメンバーを引っ張っていけるようなリーダーになれる方、
業務拡大を目指せる推進力のある方を、探しております！

聞き上手で提案上手、そして様々な方にお会いするので
「丁寧にお話するのが得意です」という方にはぴったりです。

 

 

 

いかがでしたか？

 

さて、『常駐事務アシスタント』という文字だけではよくわからなかった仕事内容が、
ほんの少しだけでもイメージしていただけたでしょうか？

実際に撮影などに参加するわけではありません。

でも裏方として細かな部分をサポートし、
実際にお茶の間にCMや動画などを届けるキーマンの1人になっていただきたいのです。

実際に担当した広告が「話題になった」「バズった」というやりがいは、
他ではなかなか得られないのではないでしょうか？

また、現在急速に拡大した事業のため、リーダーが不足している状態です。

お仕事をこなしていただき、リーダーとして早期にキャリアアップをすることも可能です。

 

 

 

 

ご応募はこちら！

「やってみたい！　興味があるからもっと聞いてみたい」と感じて頂けたら、是非ご連絡ください！

CM・SNS広告の入稿サポート業務へのご応募はこちら

https://hrmos.co/pages/cerebrix-hr/jobs/0001300

 

 

先輩社員のインタビューはこちら

https://cerebrix-hr.com/recruit/interview/mizukoshi-shoya/

 

あなたにとって最高のお仕事を見つけられたら幸いです。

さて、本年も大変お世話になりました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします！