リモートワーク下でもコミュニケーションが盛んなセレブリックスの秘密☆

こんにちは！
採用企画グループの新谷です（＾＾）
夏と秋の境目はいったいどこへ…と思わず感じてしまうほど、急に寒くなってきましたね。
秋の味覚が美味しいこの時期、社内でもランチの時間は執務室内に多数設置された電子レンジやウォーターサーバーの熱湯を使って温かいランチを楽しむ人も増えてきました(^^♪

さて、今回はリモートワークが定番化する中、反比例するように世の中では企業の社員間での交流機会の低下が課題となっているようですが、セレブリックスでは積極的に交流機会と交流ツールを取り入れ活発な社員コミュニケーションを実現しています。

社員の中の良さも魅力の当社ですが、今日はそんな当社の「リモートワーク下でもコミュニケーションが盛んな秘密」をお届けます♪

セレブリックスのリモートコミュニケーションツールとは？

セレブリックスでは主に複数のコミュニケーションツールを活用し、上長や所属するチームだけでなく、他部署とのコミュニケーションも活発に行える環境が用意されています。

⑴ビジネス用のメッセージングアプリによるコミュニケーション
当社では文面やファイル共有などを万全のセキュリティ規則に則って、主にビジネス用のメッセージングアプリで行っています。
個人チャット、グループチャットなどで毎日盛んにコミュニケーションが行われています。
また、アプリ内に備わった機能を用いてリアクションをスタンプで送信することができるので、セレブリックスならではのスタンプや、社員の個性的な手作りスタンプなども。無機質になりがちな文面上のやり取りが、温度あるコミュニケーションになっています◎

⑵バーチャルオフィスによるコミュニケーション
文面だけでなく、仮想空間に疑似的なオフィスを作り、テレワーク環境でも実際に出社しているような感覚でテレワークができるツールです。「遠隔だとどうしても対面のように気軽に話せない」、「わざわざミーティングをするほどでもない簡単な質問、相談がしにくい」等の課題も出てきますが、この課題に対してセレブリックスではバーチャルオフィスツールを導入することで会話によるコミュニケーション環境がしっかりと整い、一体感を持って業務に取り組むことを可能にしています。

⑶その他Teams、Zoom等のオンライン会議
社内外で利用できる会議システムももちろん導入しています♪

セレブリックスのコミュニケーション機会は？

セレブリックスにはそれ以外にも、大小さまざまなコミュニケーション機会が存在します（＾＾）
全社員が総出で揃う年2回の「キックオフミーティング」では半期・通期の会社の業績を全社員で共有し、会社の向かう方向やビジョンの再認識、目標の達成度などを可視化します。
コロナ禍ではライブ配信による全社員参加での実施となりましたが、コロナ前には会場を借りて芸能人の司会やゲストを招き社員全員が楽しめる機会にもなっています。また、その一年の活躍社員を表彰したり、懇親の時間などもあるのがセレブリックスならではの取り組みです♪

毎月水曜日に行われている「カンパニー会」も当社ならではの特徴。
月ごとカンパニーの社員が集い、各部署の取り組みとその進捗、そして各部署で活躍した社員の表彰や新入社員紹介、その他エンタメを利かせたコンテンツなども展開されています。

その他にも部署間でのコミュニケーションも活発。
全く異なる部署同士での業務ナレッジ交換や、社員の定量的（数字目標の達成度）な努力だけでなく定性的（工夫や気づき、課題への取り組み）な頑張りもスポットライトを当てる「室会」等もセレブリックスならではの社員コミュニケーションの機会になっています。
実は「室会」はメンバーが企画した交流会なので、メンバーのやりたいことを実際に実行できるのも当社の自慢の一つです(〃艸〃)

まだまだ挙げ始めるとキリがない！というくらい社員同士のコミュニケーションが活発な当社。
セレブリックスの社員同士の仲の良さはリモートの時代になっても不変。

社員の仲の良さは、こうしたコミュニケーションの文化が定着していることや、時代に合わせたコミュニケーションへの投資にも積極的だからなのかもしれません♪